コミュニティーサイトの楽しみ方
コミュニティーサイトを使うからには、思いっきり楽しみたいと思いませんか?
その為には、不実な男性になる事が必要でしょう。インターネットの世界というのは、非常識なものです。
ですから、不誠実だという男性くらいの方がネットの中では丁度いい存在なのです。
女性と知り合って、その後も付き合っていきたいと思っている場合、ネット上でないリアルな普通の出会いの場合ならどうなっていたでしょう。
相手に自分の愛情をぶつけてメールの交換を続けて愛を育てていくだけでは、必ずしも良い結果になるとは限りません。しかし、ネット上であれば、たとえ二股かけているとしても相手にはわからないでしょう。しかも、二股かけることによって、それぞれの女性の反応などを知ることができます。または、別のIDを使って他の男性に成りすまして、気になる女性に近づいてみる事もできます。
そうすれば、その女性が自分以外の男性にどのような態度を取るかということで、その女性のいろいろな面を知ることができるでしょう。
このようなテクニックを上手に用いれば、女性の反応のパターンというのが見えてくるでしょう。中には、同じようなパターンの答えや言い回しをしてくる人もいるでしょう。そうなると、相手はサクラとしてサイト上に存在していると思っていいでしょう。
それが分れば、どのような返答をしてくる相手がサクラであるというのが分りますから、自分がサクラに引っかかる危険性がひくくなります。
サクラの場合、何度もしつこく質問をすれば面倒に感じて同じような返答をしてくるようになるでしょう。
リアクションもワンパターンなので、すぐに分かるようになるはずです。
このように、自分自身でいくつものIDを使い分けることによって、色々な目線で相手を見ることができるので、役立つことがいろいろとあると思います。一度に何人もの男性になりすまして相手を試すような形というのは、普通の出会いでは考えられませんが、ネット上の世界では自分の身を守るためにもこのくらいの不誠実さは必要といってよいかもしれないでしょう。
メールの罠
僕は数年前、騙されて大金をとられてしまいました。ある日見ず知らずの女性から、メールが届いていたのです。
出会い系サイトの勧誘のようなサイトでした。特に何も気にせず、そのサイトへアクセスし、『メールの続きを読む』という項目をクリックすると、『ご登録ありがとうございました。入会金:200000円』と画面に表示されました。
僕は慌てふためいてそのサイトから逃げましたが、30分もしない間に、請求メールが一時間に何十通も来るようになったのです。
そこで仕方なく電話をかけてみると、丁寧な対応の女性が出て、『お客様本人確認の為』という名目で、名前、住所、電話番号、勤務先等を質問されました。それに答えると、担当者に替わったのですが、今回の件は何かの間違いだと言う事を話しても、『キャンセル料金として250000円必要ですので、入会金の200000円を支払う方が得です』と半分脅迫するかのような声で話してくるのです。
『もし払わないのなら、直接勤務先まで行く』とも言われてしまい、僕は女性のHなメールに対して、興味をもってしまったという事を誰かに知られてはまずいと思ったので、貯金を下ろし、泣く泣く支払いに応じたのです。
そして1ヵ月後…次は勤務先に電話があり、『今月分の会費の150000円を払って下さい』と言ってきました。
相手が言うには、私は入会金を支払ったとは言え、まだ退会手続きは済ませておらず、毎月会費は必要ですとの事…『もし今退会する場合は、今月分の150000円と、退会手数料の300000円、合計450000円の支払い請求です』と、強硬に僕に言ってきたのです。さすがにとても怖くなり、この話を友人に話してみたところ、『それは架空請求だから、警察へ行って相談すべき』と言われたので、警察へ行って、既に支払っている分の金額も、返金してもらおうと考えています。
この事例は、ワンクリック詐欺から、架空請求へと途中から移行した手口かと思います。
ワンクリック詐欺の場合、実際のところ、相手が得ているこちらの情報をは、ほとんどありません。
知られているとしても、アドレスぐらいかと思います。
ですので、支払いは、脅迫がらみの請求メールの文面を被害者が見て、それに驚いて不安を抱き、
自分から支払う事をただ待つしかありません。しかし、被害者が悪徳業者に電話をかけてきた時は別問題です。
『金額の相談に応じます』という感じで、甘い言葉を使い、全ての個人情報を聞き出そうとしてきます。
このようにすれば、後は小額訴訟でも、どんな手口も自由に使えるからです。この事例でも、勤務先まで相手に伝えてしまった事や、
実際に初めに支払いを済ませてしまった事により、悪質サイト側に『脅迫すれば金を支払う人間』というレッテルをはられる事になり、
次々と請求がきてしまう訳です。
警察や消費者生活センターに間に入ってもらう事で、その後の請求は止まりますが、それまでに支払った金額を返金してもらうという事は、正直厳しい事だと思います。