プラネタリウム
小さな時、家族でキャンプにでかけた夜、空に手が届きそうなくらいキレイに星が見える日があった。
あの日から私は、星を見るのが好きになった。
でも、都会は明るすぎて夜になっても星がよくみえないから残念に思っていたら、職場の近所にプラネタリウムがあることを知ってから疲れたときは、ここに来る。
今日は、出会えるSNSで知り合った人とデートの予定が、急にキャンセルされてしまってここにきた。
物事が上手くいかない時って重なるから、何だかとてもつかれていた。
そのせいか、あの日の私は、プラネタリウムで寝てしまったの・・・。
途中で無料出会いSNSの夢を見ていたので、もしかしたらうなされていたかもしrない。
「お客さん・・・。起きてください。」声をかけられ慌てて起きると、多分ここの職員さんであろう男性が立っていた。
「ごめんなさい・・・。わたし、寝ていたんですね。」起きあがろうとすると「今日は、暗くなる前から寝ていたから見てないでしょう?待っていて。」彼の姿が見えなくなると、館内が暗くなり、星空が映し出された。
今、ここの観客は私だけ・・・。「どうでした?」館内が再び明るくなると、さっきの男性が戻ってきた。
「癒されました(笑)」「よくいらっしゃいますけど、東京でも星がよく見える所があるのは知っていますか?」「・・・・・?」
真っ赤になって話す彼が何だかかわいらしく思えた。
2人の出会いが星を通じてなんて・・・。運命の出会い?ちょっとロマンチックでしょう?
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2011年7月8日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:日記

